プロフィール

Kazumi HANDA

Author:Kazumi HANDA
「半田技研」は北国は山形より、発信し続ける音楽と映像の夢の秘密基地です。音楽の簡易レコーディングからプレス・販売・流通のサポート、映像面ではプロモーションビデオ・CM等の企画・映像制作からキャストやエキストラ募集、ライブイベントの主催等も行っております。

★半田技研オフィシャルサイト★

最近の記事

最近のコメント

リンク

月別アーカイブ

全記事表示リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いちご

夜が来ると、
微熱と発作のような咳が未だ止まらず、
布団にくるまって夢と現実の間を彷徨っている。

高校生活を送っていた頃の松韻寮の仲間たちが夢に現れて、
バカな仲間たちが夢に現れて、
俺を笑わせ、
自分の笑い声に驚いて汗びっしょりで目が覚める。

そんな時、NHKのラジオ深夜便から流れてきたメロディに耳を奪われ、
咳き込みながらラジオのボリュームを上げた。

岩崎宏美という歌手が歌う「人生の贈り物」という歌だった。


夢から覚めた後の感傷と、夜明けの雨の匂い、
胸を締め付けられる思い…
とめどなく涙が溢れた。

苦しかっただろう。
悔しかっただろう。

時は悪魔のようなスピードで何もかもを飲み込んでいってしまう。
立ち向かうすべもなく今日も日は昇り始めている。

彼が見れなかったもの、できなかったこと、
その分もいっぱいいっぱい生きなければ。
悔しさをかみ締めて明日から頑張ろう。

今日はこのまま眠らせておくれ。


スポンサーサイト

<< つやひめコカイン | ホーム | こめ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。